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日記

ビジュアル俳句コンテスト「芭蕉賞」受賞♪


お久しぶりです。
立春を過ぎ、少しずつ日も伸びてきましたが、まだまだ寒い日が続いていますね。
みなさま、おかわりありませんか。

今日はうれしい報告です。
昨年秋に応募した「第五回 小松ビジュアル俳句コンテスト」で、賞をいただきました。
選者、3人のうち、憧れの黛まどかさんに選んでいただき、夢見心地です。

今回のテーマが「雨」ということもあり、日ごろ雨や雨上がりの写真を好んで撮っているわたしは、ぜひとも応募しなくては、という強い使命感と、できれば賞をいただきたい、という軽い野望をもって臨んだのです。
念願かなって、とてもうれしく、また光栄だとしみじみ今思っています。

そう、表彰式にも参加してきました。
初めて訪れる、石川県。
石川県と言えば、なんといっても兼六園ですが、今回特にいいなと思ったのは、那谷寺です。
せっかく行くなら、観光もして、さらに温泉にも入って、さらにさらに、美味しいものも食べて、写真もじゃんじゃん撮って……と、欲張りなこころがむくむくと。

しかし。
車を運転しないわたし。
あちこち行くには、公共の乗り物しかないわけです。
飛行機、電車、バス、タクシー……ありとあらゆる交通機関を駆使し、ときには地元の親切なかたに思いっきり甘えちゃったりして、時間いっぱい初めての北陸の旅を満喫してきました。

さて、表彰式の写真です。


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わたしの写真と俳句は、こちら。


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ふるふると雨のふらここ揺るる午後





そして、黛まどかさんの選評がこちらです。


「う」音と「お」音で、韻や頭韻を踏み、独特の調べを紡いでいます。
また「ふるふる」「ふらここ」と表記にも工夫があり、雨にもかかわらず不思議と明るい「気」が生まれています。
雨によって大小の波紋を描く水溜まり(写真)と、言葉の世界が響き合っています。





副賞の九谷焼のお皿には、田村星都さんが絵付けと、受賞した俳句の文字入れを。
文字入れは、九谷焼では大変珍しく、この技術はこの星都さんとお父様くらいだとか。(違ってたらすみません)

受賞作ひとつずつに合った絵がとても雰囲気があって、素敵な作品です。
玄関の一番いい場所にさっそく飾りました。




IMG_1340cafesanur20170208.jpg


作品の展示は、12日までは、表彰式のあった「松雲堂」で、そのあと、13日から17日までは、小松市役所エントランスホールで展示されます。
詳しくはこちらでご確認ください。

「松雲堂」は、九谷焼の窯元だったところで、現在は貸町屋として活用されているそうです。
とても雰囲気のあるところでした。
小松市にお住まいのかた、お近くのかたはぜひ一度お運びくださいませ。


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最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます。




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テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

日記

来年のカレンダーと今年最後のご挨拶


こんにちは。

毎年作っている卓上カレンダーがあります。
作っている、というより、自分の写真を選んでデータを送って仕上げてもらってるだけですけどね。

年内発送の最終締め切りが、20日だったのですが、データを送ったのが、21日の午前1時5分でした。
あー。もう間に合わなかった。今年の発送無理だー。がっかりー。

でも、もしかして、もしかしない?
淡い期待を胸に、数日後、サイト内のマイページを確認すると、なんと「発送中」の文字がきらめいていました。
やったー♪

ということで、2017年用のカレンダーは、こんな感じです。



IMG_0661cafesanur20161228.jpg



見覚えのあるものも、ちらほらありますよね。
毎年、お世話になったかたへも贈っています。


そして、お世話になったといえば……。

今年もこちらへ遊びにきてくださったみなさま、ありがとうございました。
前半、夏までは主に小説『わたしがまだ姫と呼ばれていたころ』を、その後は写真詩と短歌がメインになっていました。

来年はどんなものになるのか、まだ自分でもわかりませんが、またお付き合いいただけると、うれしいです。

さて、今年一年を振り返っての「漢字」ですが、自分でも毎年考えています。
数年間、変化の【変】が続いていて、あまりにも能がないので、昨年は【逢】にしたように記憶しています。

今年は、昨年と似ているのですが、【縁】にします。
いつでもご縁はありがたいもので、今年に限ったことではないのですが、特に今年は不思議なご縁をいくつも感じたように思います。
それは、ひととの出逢い、ものとの出逢い、場所との出逢い、すべてにおいて言えるのですが、そこに決して偶然はないと思うのです。

ここでみなさまと出逢った奇跡にも、改めて感謝しています。
どんな出逢いにも、意味はあるのだと思います。

どうぞ、良い年末年始を♪

ありがとうございます。
また、ここでお逢いできる日を楽しみにしています。


cafe sanur より、愛をこめて




テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

日記

山羊座の三日月と金星、そして、ダリ展


先日、以前から気になっていた国立新美術館で開催中の、「ダリ展」に出かけて来ました。

写真は、乃木坂駅直結の入口から入る手前の空。
ちょうど三日月と向かい合うように微笑む、明るい宵の明星が、なんとなく美術鑑賞チックで美しい夕べ。



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もっと早くに(日にちも、時間も)行けばよかったのに、ギリギリになってしまったため、予想以上の混雑ぶり。

ダリと言えば、「記憶の固執」(時計がぐったりしている絵、とあるひとに言われて、「すごい! その表現、よくわかるし、面白い♪」と思ったことがあります)、のシュルレアリスムの有名な画家。

今回、この絵は展示されていないそうですが、わたしの見たかったのは、ダリと妻であるガラをイメージして描かれたという「ポルト・リガトの聖母」です。
(せいぼ、と入力したら、歳暮、になってて気づかずにアップするとこでした)

マリアさまのような、ガラに抱かれるダリが、キリストのイメージ。
隅々まで、細かく描かれたいろいろなものを、大きな絵の前のほうにも行って、じっくり鑑賞しました。



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撮影不可のため、こちらより、写真はお借りしたものです。



そして、会場をまわっているうちに、遠くからでもわかる壁一面に並ぶ3枚の大きな絵に釘付けに。
あぁ、ここでまた逢えるなんて♪


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撮影不可のため、この写真も同じくこちらより、お借りしています。

横浜美術館で見た「幻想的風景 暁(ヘレナ・ルビンスタインのための壁面装飾)」「幻想的風景 英雄的正午(ヘレナ・ルビンスタインのための壁面装飾)」「幻想的風景 夕べ(ヘレナ・ルビンスタインのための壁面装飾)」でした。

この真ん中の英雄の顔、眉毛とか目とかカモメで描かれているのですが、もうこの一枚が、ダリの絵の中で一番好き。
あ、わたしの知ってる限りで一番、という意味ね。たぶん、知らないもののほうが多いだろうと思うので。


この英雄の顔も好きだし、ポーズも好きだし、明るい海べの感じも好きだし、色あいも好きだし、グラディエーターっぽいサンダルとか、もうずーっとこの絵の前に座っていたいくらい。

横浜美術館では常設展示のようで、飾られていた雰囲気がここで見るのと、ちょっと違う気がする。
部屋の作りのせいか、もっと明るい雰囲気で、軽い感じがしたけど、こちらはちょっと重厚な感じ。
でも、好きな絵であることには変わりありません。

また、ここでの展示が終わったら横浜に帰ると思うので、来年あたり観に行こうと思います。
そして、ポストカードも買ってこようっと。
ここでは探したけど、なかったので。

あと、ディズニーとのコラボレーションの映像が面白かったです。

出口を出て最後の部屋だけ撮影可能だったのですが、見ると撮影場所へと続く上り階段には、100人近い人が並んでいるじゃないですか。
係りのお兄さんに聞くと、正面からじゃなくてもいいなら、並ばなくてもいいと言うので、時間のないわたしは(並ぶのが苦手なわたしは)階段脇の横から撮影しました。

こんな感じです。



IMG_8756cafe sanur20161204





これを、ちゃんと何十分か並んで正面から撮ると、こんなふうに見えたようです。
遠近感も利用した顔がきれいに見えるんですね。


IMG_1469-768x1024.jpg

この写真も同じくこちらより、お借りしています。


ふたつを比べてみると面白いね。
でも、わたしは正面からじゃなくても、横からの種明かし的な写真のほうが好きだったりするな。



あまりの混雑ぶりに、解説はすっとばしたり、流してみた絵もいくつかあったので、1時間くらいで出ました。
本当はもっとじっくり鑑賞したかったのですが、次の予定が控えていたため、あきらめました。

外に出ると、もう真っ暗。
今度は正面の出入口から出ます。


IMG_8762cafesanur20161204.jpg



IMG_8765cafesanur201601204.jpg



次の予定、それは、クリスマスのイルミネーション撮影でした。
この写真は、また次回ゆっくりとアップする予定です。

最後までお付きあいくださいまして、ありがとうございます。


なお、ダリ展は、12月12日まで開催されています。
興味あるかた、お近くのかたは、ぜひお運びくださいませ。






テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

cafe sanur

Author:cafe sanur

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