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写真詩

意味



145☆cafesanur20160531a



くちびるを 重ねる 代わりに
  ことばを 重ね         
       
からだを 重ねる 代わりに
   こころを 重ねる         



足りないものを
補い合う

静謐な営みは
とめどなく
繰り返される


ふたりの愛の結晶は
次第に大きくなり

やがて産み落とされ

渇いた世界に
愛を発信し

憂いを溶かし
潤してゆく



それが
ふたりが
出逢った意味



ありがとう
出逢ってくれて






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『わた姫』 ~珈琲 break~

『わた姫』 ~珈琲 break~ 20160531


こんにちは、姫です。

いつも、わたしの拙いお話を聴いてくださって、ありがとうございます!

今日で5月が終わりますね。

先月の予告通り、さわやかな風のイメージのお話。
スポーツにまつわる、ふたつのエピソードでしたが、お楽しみいただけましたでしょうか。

来月は、ちょっとまた違った印象のお話になっています。

6月と言えば、何をイメージされますか。

では、また来月も、この場所でお待ちしています。








episode1 から読んでみたいかたは、こちらからどうぞ。
   ↓
わたしがまだ姫と呼ばれていたころ episode1 三日月




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恋愛小説:わたしがまだ姫と呼ばれていたころ

わたしがまだ姫と呼ばれていたころ episode18 野球観戦(13)


ビールを零されて、初めは不運だと姫は思った。
でも、こうして新しい約束に発展していった今となっては、むしろ幸運だったのかもしれない。
トイレでスカートを脱いで、男のジャージに着替えながら姫はくすっと笑った。

早く着替えて席に戻らないと、ご主人はともかく奥さんにまた余計な心配をされてしまう。
それでなくても、見ず知らずの男のジャージを借りることで心配されているのだから。

連絡先を交換して、明日食事の約束までしただなんて、そんな話は絶対秘密にしないと。
姫はつい頬がゆるんでしまうのを、どうにかこらえていた。

「そういえば、あの子の名前、訊くの忘れちゃった」
スカートをトイレの水道で洗いながら、姫は気がついた。

「でも、電話番号知ってるんだから、大丈夫よね」
そう自分自身に言い聞かせた。

恋の種は、どこに落ちているかわからない。
その種を大切に拾うか、気づかずに踏み潰してしまうか、すべては自分次第なのだ。
鯉の季節はまだまだ終わらない。



          【episode18 終わり】






episode18 野球観戦(1)
 は、こちらをご覧ください。
   ↓
http://cafesanur.blog.fc2.com/blog-entry-170.html




episode1 から読んでみたいかたは、こちらからどうぞ。
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わたしがまだ姫と呼ばれていたころ episode1 三日月







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cafe sanur

Author:cafe sanur

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